ラッセル・クロウ主演、アメリカ映画『アオラレ』の挿入歌・エンディング曲を紹介
2020年公開の映画『アオラレ』は、『グラディエーター』でオスカー俳優となったラッセル・クロウが、あおり運転の常習犯でありストーカーを演じたサイコスリラー。
※以下、映画のシーンとともに挿入歌を紹介していますので、ネタバレにご注意ください。
映画『アオラレ』 挿入歌・エンディング曲
「So Good Looking」 The Kooks
レイチェルがガソリンスタンドに併設されたコンビニで買い物をするシーンで、店内BGMとして流れているのが、 UKのバンド、ザ・クークス(The Kooks) の「So Good Looking」です。
「In A Paradise」La Luna
レイチェルの友人で弁護士であるアンディとトムが、ダイナーで会話するシーン。店内BGMとして流れているのがこの曲です
「(Don’t Fear) The Reaper」Keep Shelly In Athens
エンディングで使用されています。