【挿入歌】映画『ダークナイト ライジング』で流れる曲まとめ（原題: The Dark Knight Rises）

2012年公開、映画『ダークナイト ライジング』の挿入歌を紹介

映画『ダークナイト ライジング』は、クリストファー・ノーラン監督による三部作『ダークナイト トリロジー（The Dark Knight Trilogy）』シリーズの3作目(最終章)にあたる作品です。

バットマン役は三部作を通して『ザ・ファイター』、『アメリカン・ハッスル』などのクリスチャン・ベールが演じています。

※以下、映画のシーンとともに挿入歌を紹介しています。ネタバレにご注意ください。

映画『ダークナイト ライジング』の挿入歌はこちら

「Pavane Pour Une Infante Defunte」Minnesota Orchestra, Stanislaw Skrowaczewski, Conductor

仮面をつけたセリーナ / キャットウーマンとブルース/ バットマンが、舞踏会で「Pavane Pour Une Infante Defunte（亡き王女のためのパヴァーヌ）」にあわせてダンスを踊ります。フランスの作曲家モーリス・ラヴェルが1899年に作曲した楽曲です。

「The Star-Spangled Banne（星条旗）」

※こちらの予告映像の冒頭に歌唱シーンがあります。

アメリカン・フットボールの試合前に少年（Charles Jackson Coyne）が歌うのが、アメリカ国歌である星条旗（The Star-Spangled Banner）です。

映画『ダークナイト ライジング』 サウンドトラック

映画『ダークナイト ライジング』 予告映像

映画『ダークナイト ライジング』 作品情報