【挿入歌】映画『パルプ・フィクション』で流れる曲まとめ(原題:Pulp Fiction)

【挿入歌】映画『パルプ・フィクション』で流れる曲まとめ(原題:Pulp Fiction)


作品情報


【監督】 クエンティン・タランティーノ
【脚本】 クエンティン・タランティーノ
【原案】 クエンティン・タランティーノ、ロジャー・エイヴァリー
【製作】 ローレンス・ベンダー
【製作総指揮】 ダニー・デヴィート、マイケル・シャンバーグ、ステイシー・シェア
【出演】 ジョン・トラボルタ, サミュエル・L・ジャクソン, ユマ・サーマン, ティム・ロス, アマンダ・プラマー, エリック・ストルツ, ロザンナ・アークエット, ブルース・ウィリス, ヴィング・レイムス, マリア・デ・メディロス, ハーヴェイ・カイテル, クリストファー・ウォーケン
【音楽】 カリン・ラクトマン
【撮影】 アンジェイ・セクラ
【編集】 サリー・メンケ
【配給】 ミラマックス(アメリカ合衆国)、松竹富士(日本)
【公開】 1994年
【上映時間】 154分


『パルプ・フィクション』主題歌

Dick Dale「Misirlou」

オープニング曲。


Kool & The Gang「Jungle Boogie」

オープニングのタイトルクレジット~ヴィンセントとジュールスが登場するシーン。


The Brothers Johnson「Strawberry Letter 23」

ヴィンセントとジュールスがアパートの部屋の前を通る際に、部屋から漏れ聴こえてくる曲。


Al Green「Let’s Stay Together」

マーセルス(ヴィング・レイムス)とブッチ(ブルース・ウィリス)がボクシングの八百長試合について話をするシーン。


The Tornadoes「Bustin’ Surfboards」

ドラッグの売人であるランス(エリック・ストルツ)の家で流れている曲。


The Centurians「Bullwinkle Part Ⅱ」

ヘロインを打ったヴィンセントが、ミア(ユマ・サーマン)の元に向かうため車を運転するシーン。


Dusty Springfield「Son Of A Preacher Man」

ヴィンセントがミアの家を訪れた時に、ミアの家の中で流れていた曲。


Ricky Nelson「Waitin’ In School」

ヴィンセントとミアがレストランに入って席に座るシーン。 ※劇中で使用されているのはGary Shorelle Ver。


Ricky Nelson「Lonesome Town」

ヴィンセントとミアが入ったレストランで流れる曲。


Link Wray「Ace Of Spades」

シェイク”マーティン=ルイス”が来るシーン。


Link Wray And His Raymen「Rumble」

レストランでヴィンセントとミアが会話をするシーン。


The Robins「Since I First Met You」

トイレから戻ったミアが着席し、ハンバーガーを食べるシーンで店内で流れている曲。


Woody Thorne「Teenagers In Love」

ヴィンセントがミアにマッサージを受けた際の噂の真相を尋ねるシーン。


Chuck Berry「You Never Can Tell」

ツイストコンテストでヴィンセントとミアがダンスを踊るシーン。


Urge Overkill「Girl, You’ll Be A Woman Soon」

ヴィンセントとミアが家に到着するシーン~ミアがひとりで踊るシーン。


The Statler Brothers「Flowers On The Wall」

ヴィンセントを殺害したブッチが、ファビアンの待つモーテルに車で向かうシーン。


Maria McKee「If Love Is A Red Dress (Hang Me In Rags)」

マーセルスに追われて質屋に逃げ込んだブッチ。その店内で二人が乱闘するシーンで店内で流れている曲。


The Revels「Comanche」

メイナードとゼッドがマーセルスを奥の部屋に連れていくシーン。


The Marketts「Out Of Limits」

バイクに乗ったブッチとファビアンが出発するシーン。


The Lively Ones「Surf Rider」

ヴィンセントとジュールスがレストランが出るシーン~エンドロール。


『パルプ・フィクション』サウンドトラック



『パルプ・フィクション』予告映像


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