ひろゆきこと西村博之がおすすめした映画のタイトルは?

ひろゆきこと西村博之がおすすめした映画のタイトルは?

毎日Netflixで映画を観てダラダラしているという、ひろゆきこと西村博之さんのオススメ映画

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毎日ダラダラとゲームしたり、映画みたりしていると公言しているひろゆきさんですが、映画に対しての知見や評論センスが素晴らしいと定評があります。

ここでは、YouTubeやtwitterで特に何度も言及している映画をまとめました。内容については一部概要に触れるのみとしています。また、YouTubeの切り抜き動画も併せて紹介していますが、こちらは基本的にネタバレしてしまうと思いますのでご注意ください。

ちなみにひろゆきさんは、恋愛映画については全く興味がなく、「積極的に嫌い」と言い切ってましたので、大前提として恋愛映画は含まれておりません。

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ブレイキング・バッド(Breaking Bad)

ひろゆきコメント:「僕的には、人生の中で一番おもしろいドラマですけど。」

Netflixオリジナルドラマとして大人気のブレイキング・バッドです。余命わずかと宣告された冴えない(でも本当はむちゃくちゃ優秀)高校教師が、化学の知識を使ってある違法な副業に手を染め、洒落にならない展開になるお話。他にもたくさんの著名人が絶賛している作品です。


Prime Videoはこちら


The Dawn Wall/ドーンウォール

ひろゆきコメント:

「山屋は敵にまわしちゃダメ」

「何かを成し遂げる人は死んでもいいからこれを成し遂げたいと思っている人」

「頭がおかしいから、凡人がかなう相手じゃない」


断崖絶壁を年単位の下見を経て、身体一つで上る、ある種クレイジーな危険を省みないクライマーの話です。観ているこちらがハラハラするので、鑑賞後にどっと体力を奪われていると思います。


CUBE

ひろゆきコメント:

「密室モノにはずれなし」

「密室モノってちょこちょこあるんですけど、(それらを全部)ちゃんと見ている人ってそんなにいないので、それをパクって脚本を書けば、これ面白い!ってなると思います。」

1997年公開のSFファンタジー。 理由も経緯も分からぬまま、巨大な立方体の迷宮に閉じこめられた6人の男女。一体、誰が何の目的でこの立方体を作ったのか? そして、6人は生きて脱出できるのか?
出演:ニコール・デ・ボア、ニッキー・グァダーニ、デヴィッド・ヒューレット

Prime Video『CUBE』はこちら

きっと、うまくいく

YOUTUBEや働き方 完全無双でもおすすめしていました。
他にもスティーヴン・スピルバーグに「3回も観るほど大好きだ」と絶賛されています。

 2009年公開のインドの映画で、「したまちコメディ映画祭」では『3バカに乾杯!』のタイトルで上映されました。

Prime Video『きっと、うまくいく』はこちら


スラムドッグ$ミリオネア

ひろゆきコメント:

「脚本がよくできている」

「伏線回収のレベルが高い」

2008年イギリス映画。タイトルからもわかる通り「ファイナルアンサー?」「ファイナルアンサー」のクイズミリオネアに出演する青年の幼少期からの壮絶な人生を綴ったお話です。

33回トロント国際映画祭観客賞、第66回ゴールデングローブ賞作品賞(ドラマ部門)、第62回英国アカデミー賞作品賞受賞。第81回アカデミー賞では作品賞を含む8部門を受賞した作品。


Prime Video『 スラムドッグ$ミリオネア 』はこちら


ショーシャンクの空に

この映画も度々面白い映画として挙げています。脱獄ものも好きということで、プリズン・ブレイクなどとともに語ったり。プリズン・ブレイクは早いうちに脱獄を成功させてしまったから、また牢屋に入れるって展開には無理がある(笑)ということも言っていました。

1994年アメリカ映画、原作はスティーヴン・キングの中編小説『刑務所のリタ・ヘイワース(Rita Hayworth and Shawshank Redemption)』。冤罪によって投獄された超優秀な銀行員が、刑務所内の人間関係を通して、腐敗した刑務所の中でも希望を捨てず生き抜いていくお話。


映画 ショーシャンクの空に 予告編

Prime Video『 ショーシャンクの空に 』はこちら

レディプ・レイヤー1

ひろゆきコメント:

「レディプ・レイヤー1、あれ超おすすめです!」

「アニメとサブカル好きな人だったら映画観に行かせる自信あります。」


2018年公開のアメリカ映画。スティーヴン・スピルバーグ監督、ジャンルはVR世界を舞台としたSF。原作はアーネスト・クラインの小説『ゲームウォーズ』。


いまを生きる (原題:Dead Poets Society)

ひろゆきコメント:

(ひろゆき君が泣いたって映画はあるのかい?)「あるよ!Dead Poets Society」

「ラストシーンの意味が分かると泣ける」


1989年アメリカ映画。ロビン・ウィリアムズ主演、『グリーン・カード』のピーター・ウィアー監督で贈る学園ものヒューマンドラマ。第62回アカデミー賞で脚本賞を受賞している。ひろゆきが自ら泣いたとコメントした感動作。

Prime Video『 いまを生きる 』はこちら

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