【挿入歌】映画『天使にラブ・ソングを』で流れる曲まとめ(原題:Sister Act)

【挿入歌】映画『天使にラブ・ソングを』で流れる曲まとめ(原題:Sister Act)

ウーピー・ゴールドバーグ主演、名作『天使にラブ・ソングを』の主題歌、挿入歌、エンディング曲などを紹介

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1992年公開、ウーピー・ゴールドバーグの人気を不動にした『天使にラブ・ソングを』の挿入歌をシーンとともに紹介。アメリカでは大ヒットしロングランとなり、1993年には続編『天使にラブ・ソングを2』が公開されました。

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※以下、映画のシーンとともに挿入歌を紹介しています。ネタバレにご注意ください。

映画『天使にラブ・ソングを』 挿入歌

『(Love Is Like A) Heat Wave』 Martha Reeves and the Vandellas(マーサ・リーヴス&ザ・ヴァンデラス)

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デロリス(ウーピー・ゴールドバーグ)がカジノのステージでこの曲を歌います。


『My Guy』 Mary Wells

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・デロリス(ウーピー・ゴールドバーグ)がカジノのステージで歌う曲の2曲目です。
・映画の後半、聖キャサリン修道院のミサで聖歌隊が歌います。


『I Will Follow Him (Chariot)』Peggy March

・デロリス(ウーピー・ゴールドバーグ)がカジノのステージで歌う曲の3曲目です。
・聖キャサリン修道院に訪れたローマ法王の前で、聖歌隊がこの曲を歌います。


『Hail Holy Queen/ Salve Regina』

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デロリスに歌の指導を受け格段に上達した聖歌隊が、初めて披露したのがこの曲です。これにより街の人々が教会に訪れるようになります。


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『Rescue Me』 Fonetella Bass

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デロリスが教会の掃除や洗車をするシーンで使用されています。



『Roll With Me Henry』 Etta James

デロリスとパトリック(キャシー・ナジミー)、ロバート(ウェンディ・マッケナ)はこっそり修道院を抜け出しバーにいきます。デロリスがジュークボックスで選曲したのが、エタ・ジェイムズ(Etta James)のヒット曲、『Roll With Me Henry』です。



『Gravy』 Dee Dee Sharp

パトリックがジュークボックスで選曲したのが、Dee Dee Sharpの『Gravy』です。曲が流れるやいなや踊り出します。



『Just A Touch Of Love (Everyday)』 C & C Music Factory

聖キャサリン修道院のシスターたちが、奉仕活動を通じて街の人々と交流を深めていくシーンで使用されています。



『Shout』 The Isley Brothers

エンドロールで使用されているのが、アイズレー・ブラザーズ (The Isley Brothers) が1959年に発表したゴスペル・ソウルの『Shout』です。

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映画『天使にラブ・ソングを』 予告映像


映画『天使にラブ・ソングを』 作品情報

タイトル『天使にラブ・ソングを』(原題:Sister Act)
監督エミール・アルドリーノ
脚本ジョセフ・ハワード
製作テリー・シュワルツ
出演者ウーピー・ゴールドバーグ
マギー・スミス
ハーヴェイ・カイテル
音楽マーク・シャイマン
公開1992年
製作国アメリカ

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