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映画『X-メン』の主題歌、エンディング曲、挿入歌を紹介
2000年公開、ブライアン・シンガー監督による映画『X-メン』。映画「X-MEN」シリーズの記念すべき1作目にあたります。当時の最新VFX技術を駆使して製作されたことでも革新的な映画となりました。
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※以下、ネタバレがある場合があります。ご注意ください。
映画『X-メン』 挿入歌 Pick Up!
「Still I Long For Your Kiss」 Lucinda Williams
動物並みの鋭い感覚・反射神経と驚異的な治癒能力を持つウルヴァリン、触れた人間の力を奪う能力を持つローグ。
二人がいるカナダの酒場でこの曲が流れています。
「Atom Bomb」 Fluke
ウルヴァリンがローグのところにオートバイで駆けつけるシーンで使用されています。
「X-メン」オリジナル・サウンドトラック / Michael Kamen
「X-メン」 オリジナル・サウンドトラック
映画「X-メン」の音楽を担当したのは、「ダイ・ハード」や「リーサル・ウェポン」シリーズのスコアを手掛けたことで広く知られる作曲家マイケル・ケイメン。SFアクション・ムーヴィーである本作では、クラシカルな要素とデジタルサウンドを独自のセンスで表現しています。
