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2008年公開、映画『容疑者Xの献身』の主題歌・挿入歌を紹介
東野圭吾の推理小説を映画化、福山雅治の初主演映画でもある『容疑者Xの献身』。基本的には原作に忠実なストーリー展開ですが、映画独自の要素も織り込まれた作品となっています。
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※以下、映画のシーンとともに挿入歌を紹介していますので、ネタバレにご注意ください。
映画『容疑者Xの献身』 主題歌・挿入歌
「99」 福山雅治
映画序盤、湯川が爆発に実証実験をするシーンで使用されています。
「荒野の果てに」
讃美歌である「荒野の果てに」は、石神哲哉からの手紙を花岡靖子が読むシーンから、キャンドルを持ち白い衣装を着た女学生が湯川のそばを通り過ぎるシーンで使用されています。
「最愛」KOH+
主題歌「最愛」はエンディングで使用されています。
KOH+は福山雅治と柴咲コウによるユニットで、作詞・作曲は福山雅治が手掛けています。