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シリーズ4作目『ボーン・レガシー』のサントラ・挿入歌を紹介
2012年公開、アクション・スリラー映画『ボーン・レガシー』は、アメリカの作家、ロバート・ラドラムの小説を元にした映画史リースの4作目。本作は前3作の出来事を発端とした生死を賭けた闘いを描いています。
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※以下、映画のシーンとともに挿入歌を紹介していますので、ネタバレにご注意ください。
■『ボーン・レガシー』挿入歌
「콩깍지 (Kongkkakji)」 Jang Yoon-Jeong
No.3(Jennifer Kim)が、歩きながら電話で話をするシーン。ソウルの街中で聴こえてくるのが、Jang Yoon-Jeongの「콩깍지 (Kongkkakji)」です。
「Cleaning This Gun (Come On In Boy)」Rodney Atkins
「Patcha」Mocha Girls
アーロンとマルタがマニラの施設に着いた際、横切っていく車のカーステレオから流れていたのがMocha Girlsの「Patcha」です。
■『ボーン・レガシー』エンディング曲
「Extreme Ways (Bourne’s Legacy)」Moby
映画『ボーン』シリーズのエンディング曲は、2002年公開の1作目『ボーン・アイデンティティー』からすべてMobyの「Extreme Ways」が使用されています。
アメリカ出身のミュージシャンであるMobyは、好きな映画監督として日本の北野武監督を上げています。
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■映画『ボーン・レガシー』 サウンドトラック
■映画『ボーン・レガシー』予告映像
■映画『ボーン・レガシー』作品情報
| タイトル | 『ボーン・レガシー』（The Bourne Legacy） |
| 監督 | トニー・ギルロイ |
| 脚本 | トニー・ギルロイ ダン・ギルロイ |
| 原作 | ロバート・ラドラム |
| 出演者 | ジェレミー・レナー エドワード・ノートン レイチェル・ワイズ ジョアン・アレン アルバート・フィニー スコット・グレン ステイシー・キーチ オスカー・アイザック デヴィッド・ストラザーン |
| 音楽 | ジェームズ・ニュートン・ハワード |
| 製作会社 | ザ・ケネディ/マーシャル・カンパニー |
| 公開 | 2012年 |
| 上映時間 | 135分 |
| 製作国 | アメリカ |
