【挿入歌】映画『プリンセスと魔法のキス』で流れる曲まとめ(原題:The Princess and the Frog)

【挿入歌】映画『プリンセスと魔法のキス』で流れる曲まとめ(原題:The Princess and the Frog)

Advertisement

© Disney


『プリンセスと魔法のキス』の挿入歌・サントラを紹介

『プリンセスと魔法のキス』(原題:The Princess and the Frog)は、2009年に全米で、2010年に日本で公開されたウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ制作の長編アニメーション映画です。

E.D.ベイカーの小説『カエルになったお姫様』とグリム童話『かえるの王さま』にインスピレーションを得たこの作品は、2004年の『ホーム・オン・ザ・レンジ』以来の2Dアニメーションで、ディズニーの49番目の長編作品となります。

監督は『リトル・マーメイド』や『アラジン』のジョン・マスカーとロン・クレメンツが務めました。また、本作のヒロイン、ティアナは公式なディズニープリンセスとなり、アトラクションも2020年にディズニーパークで発表されました。


作品情報

【監督】 ジョン・マスカー ロン・クレメンツ

【プロデューサー】 ピーター・デル・ヴェッコ

【脚本】ロブ・エドワーズ ジョン・マスカー ロン・クレメンツ

【出演】
<ティアナ> アニカ・ノニ・ローズ(鈴木ほのか)
<ナヴィーン王子> ブルーノ・カンポス(丹宗立峰)
<ファシリエ> キース・デヴィッド(安崎求)
<ママ・オーディ> ジェニファー・ルイス(荒井洸子)
<ラバフ> ジョン・グッドマン(玄田哲章)
<レイ> ジム・カミングス(駒田一)
<ルイス> マイケル=レオン・ウーリー(小林アトム)
<ジェームズ> テレンス・ハワード(三上市朗)
<ユードラ> オプラ・ウィンフリー(杉村理加)

【上映時間】 97分

【公開日】 2009年12月11日(全米)、2010年3月6日(日本)

【配給】ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ



『プリンセスと魔法のキス』挿入歌

Down in New Orleans (Prologue) / それがニューオーリンズ(プロローグ)

オープニングシーンで流れる曲。

英語版


吹き替え版



Down in New Orleans / それがニューオーリンズ

ヒロインのティアナがアルバイト先に急いで向かうシーン。

英語版


吹き替え版


Almost There / 夢まであと少し

ティアナが自分のレストランを持つ夢について語るシーンです。彼女は長年コツコツと資金を貯め、レストラン購入に近づいたことで、大きな期待に胸を膨らませています。

英語版

https://open.spotify.com/intl-ja/track/7kzc7GvdCPZqXTCCnznymd?si=0a948f2218c540c2


吹き替え版


Friends on the Other Side / ファシリエの企み

ナヴィーン王子が、魔術師のDr.ファシリエに魔法をかけられてしまうシーン。

英語版


吹き替え版


When We're Human / もうすぐ人間だ

Dr.ファシリエの魔法でカエルにされたナヴィーン王子、そのナヴィーン王子とキスをしてカエルの姿になったティアナが、ワニのルイスと出会うシーン。

英語版


吹き替え版


Gonna Take You There / 連れて行くよ

ティアナとナヴィーン王子が、沼地で暮らす蛍のレイと出会うシーン。

英語版


吹き替え版


Ma Belle Evangeline / ぼくのエヴァンジェリーン

エヴァンジェリーンに憧れるレイが、その気持ちを歌った曲。

英語版



吹き替え版


Dig a Little Deeper / もう一度考えて

ティアナとナヴィーン王子が、ブードゥー教の尼僧ママ・オーディからアドバイスを貰うシーン。

英語版


吹き替え版


Down in New Orleans (Finale) / それがニューオーリンズ(フィナーレ)

エンディングシーンで流れる曲です。

英語版


吹き替え版


Never Knew I Needed

エンドロールで流れる曲です。



『プリンセスと魔法のキス』サウンドトラック


『プリンセスと魔法のキス』予告映像


アニメカテゴリの最新記事